脳は意識を集中していないものを遮断する

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どうも、鯉沼(@koichan888)です。

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本日も、最後まで、おつきあいいただければ嬉しいです。

それでは、今日も元気にまいりましょう!

潜在意識は、強く意識を集中したものに反応するという事を、潜在意識の特徴でお伝えしました。

逆にいうと、意識を集中していなければ、たとえ目の前に現れても見えないのです。

犯人を追いつめた刑事が目の前に居る犯人に気付かないで取り逃がしたり、目撃者が犯人とはまったく別人を指名したといった事も、RAS(網様体賦活系)の働きによる錯覚が原因だと言われています。

ボク達は、目の前で起こる出来事の全てを見ていると思い込んでいますが、実は、目に映っていても脳が遮断して見えなくしているのです。

ここで、脳ミソが遮断する面白い動画があるので紹介します。

動画では、白いシャツを着た女のグループと黒いシャツを着た女性のグループが、交差しながらバスケットボールをパスしあっています。

動画を観ながら、白いシャツの女性のグループが何回パスをしたか数えてみてください。

しっかり数えることで、脳の不思議な働きを体験できます。

こちらが、動画です。

何回パスをしたか分かりましたか?

正解は16回です。

合ってますか?

この動画は、日常生活で起こる錯覚について、科学実験のために作成されたものだそうです。

実は、この動画の本当の目的は、パスの回数を数えることではないのです。

思い込みや勘違いなど、脳が簡単に錯覚をしてしまうことを体験するためのものです。

動画を観て、女性がパスをしている中をゴリラが右から左へ横断したのは見えました?

もし、「ゴリラなんていた?」と言う方は、ゴリラに集中して、もう一度観てください。

見えました?

パスの数も数えたし、ゴリラも見えた方、バックのカーテンの色が赤から黄色に変化したのに気付きましたか?

この動画を初めて観た時、ゴリラもカーテンの色にも気づきませんでした。

ボクたちの脳は、出来事の中から意識を集中させたもの以外を排除する仕組みがあります。

RAS(網様体賦活系)の働きとは

これは、RAS(網様体賦活系)という神経組織の働きで、脳に入ってくる情報にフィルターをかけて、自分の価値観と一致している情報だけを脳に送る役目をしています。

入ってくる情報のすべてを脳に送っていたら脳がオーバーヒートしてしまいます。

例えば、夜寝ている時、時計の音や車の走行音などの情報すべてを脳に送ってこられたらとても眠ることができません。

RAS(網様体賦活系)のフィルターが遮断してくれているから眠れるわけです。

生後間もない赤ちゃんに3時間おきのミルクをあげるお母さんは、泥のように眠っていても赤ちゃんの鳴き声には敏感に反応します。

旦那が、夜遅く帰ってきて玄関を開ける音にはまったく反応しないのにです。

自分にとって価値観が一致しているものだけが、脳に入ってくるのです。

自分を変えたいという想いを持っていても、これまでの自分が、一番価値観があると思ってきたもの以外はフィルターで遮断され見えないのです。

自分を変えるための情報は、どこか別の場所に隠されているわけではなく、すべて自分が持っています。

ただ、フィルターで見えないだけです。

望む情報を引出すには、脳に質問を投げかける。

「どうやったら、○○ができるのだろう?」

質問を投げかけると、脳は受けた質問に対する答えを探し始めます。

上手く行かなかった状況で、「失敗した!」と言葉にする前に「次は、どうやったら上手く行くのだろう?」という質問をすることを習慣にしてください。

潜在意識は24時間、年中無休で働いているので、質問を投げかけると眠っている間も必要な情報を探します。

脳は、Googleなどの検索エンジンと同じ働きをしています。

脳が検索エンジンに似ているのではなくて、検索エンジンが、人間の脳をモデリングして開発されたのです。

ボクたちの脳には、Googleなどの検索エンジンより遥かに性能の高い検索エンジンをもっているのです。

検索エンジンと同じなので、質問は明確にする必要があります。

アウディA8が欲しいのに、検索エンジンにただ「車が欲しい」と入力しても情報は出てきません。

「アウディA8 3.0TFSIクワトロ」と入力すれば、アウディA8 3.0TFSIクワトロに関するページがずらっと並びます。

自分が欲しい情報を明確にして、脳に質問を投げかけてください。

質問は明確に、これが大切です。

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