「働く」の意味

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前回は、ボクなりに、

働くっていうことを調べて、

いろいろまとめてみたんですが、

なんか、自分なりにしっくりこない。

改めて、原点回帰して、

一から考えてみようと思います。

働くこと。ボクは、どう思ったか?

いろいろ調べてみた感じで、

一番、基本に立ち返ってみました。

①漢字から、人が動くで働く

②傍 () が、楽になるで働く

ボクは、①の本来の漢字の意味を

知ってみて、すごく納得しました。

次に出て来る②は、

指導者か、宗教家が、

後世になって意訳した見解が多いですね。

「はた」の漢字は、

「傍」以外に「側」があります。

いずれも、身近にいる人を

意識できる字でありますので

含みがあってよいのではないでしょうか?

ただ、ただ、

動いているだけではだめですよ。

人は、心を持っているのです。

だから心を開いて

傍の人のために行動しましょう。

それが、「傍楽」ということです

・・・などと、

説法するわけなんですね。

実際、この言いまわしは、

ボク的には、結構、好きです。

そこで、もっと深掘りしてみました。

「働く」の意味

「今日も、元気に働く」

・・・、いい言葉ですね。

誰もが、知っている漢字「働」の

意味を、改めて深掘りしてみます。

また、「なぜ働くのか」について、

ボクなりにまとめてみたいと思います。

「働く」の意味

これは、主な4つの意味があります。

1、仕事をすること全般

・・・朝から働く

2、機能が発揮する、作用が現れる

・・・遠心力が働く、副作用が働く

3、精神が働く

・・・勘が働く

4、悪事をする

・・・盗みを働く

「役割を持っているもの動く」

・・・という、意味全般です。

漢字の意味としては、

「人が動く」ということになります。

人が動く=働く

・・・という意味になっています。

しかし、この字は、

「国字」と呼ばれていて、

日本独自の漢字となるらしいです。

元々は

「動」が働くという意味になります。

中国語での「働く」は、「労動」や

「工作」という、熟語になるようです。

では、なぜ

「働」という漢字ができたのか?

まず、「動」の字源を

考えてみたいと思います。

「重」は受刑者。

「力」は農具を表します。

よって、

「受刑者が農耕する=労働する」

・・・という意味になります。

しかし「動」は「仕事する=動く」という

転じた意味での使用が、主となったために、

ここで「はたらく」を意味する

漢字一文字がないことを不便に思い、

「働」という漢字を

日本で作ったのではないかと思います。

次に「なぜ働くのか?」について、

ボクなりに考えた回答をまとめてみます。

人が働く意味

人間は、元々役割、

分担をしっかりして生きてきました。

農耕、狩り、政治、など

一人一人役割を担っていて、

人類が、生き続けるために力を尽くす。

これが人間として

基本の生き方であるため、

「社会の中で役割を持つ=働く」

・・・ということになります。

現代は、仕事が複雑になり

役割が、曖昧になっていますが、

結果的には、どれも

より社会の発展、

人類の発展のために

役割を持って力を尽くしているのです。

次に、生物が生きる意味について。

生物が生きる意味

生物は、長い間繁栄してきました。

とても多くの種が生き延び、

現代も、あらゆる生物が生きています。

これは、環境の変化に対して

進化を繰り返した結果ではないでしょうか?

決して、

一種で、世界征服しよう

・・・などとは考えずに、

生き続けることに力を尽くしています。

ここに生きる意味を考える

ヒントが隠されているように思います。

ここは、人間も同じ。

生きる上で、

邪魔になる生物は

絶滅させていたりします

が、邪魔にならない生物は、

故意に、絶滅させたりしません。

子孫がより生き残る続けるよう、

本能的に行っていたことなのでしょう。

よって生物は、

「子孫を残し長く地球上に存在し続ける」

ということが生きる目的です。

環境の変化に合わせて

生き方を変え、子孫に生き方を伝える。

それを続けることにより、

環境に適応し続けることができます。

また、生きていた

環境に応じて、体も進化します。

特に苦労した点が、

改善されるよう思えます。

寿命が、短い生物ほど、

環境の変化に適応する

進化が早いと考えられます。

恐竜が、絶滅したのに、

体の小さい哺乳類が生き残ったのは

このためではないか?とボクは思います。

しかし、なぜ、

そこまでして生物は行き続けるのか?

生き残った先に

何があるのでしょうか?

それは、わからないですね。

でも、

きっと良いことがあるはず。

そう思いたいな、って思います。

その良いことを

自分が見ることは無いと思います。

が、より子孫が生き残れる環境を作り、

苦労を経験して身体を進化させ、

力を尽くして、精一杯まで生きていく。

それが、

生きる目的ではないでしょうか?

子供を産むことだけが

生きる意味ではないと思うんです。

産まないと、

生物失格なんてことはない。

より生き続けられるよう、

社会を良くしようと動いたり、

世界を平和を頭の片隅に置いたり、

やれることは、いろいろあります。

どうやったら

子孫が長く生きられるか?

その考えで社会に役割を持ち、

生き生きと、働いていきましょう!

以上、ボクなりの

働くという見解でした。

これらは、すべて

思いつく限りの内容です。

正解ではありません。

不正解でもないと思います。

正解は、

みなさん、それぞれの中にあります。

どんどん、

すばらしい社会になりますように。

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