「成果報酬」の受注リスクって知ってる?

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この記事の所要時間: 72

思わず、この投稿を見て

電車で、うなっちゃったw

すごく、わかる〜♪

こういう人って多いよね〜♪

ちょっとボクなりの考えをまとめてみました

“成果報酬”の受注リスク?

・・・って、よく考えてみると、

意外な面白い見解が生まれたのでした。

それについて、少しボクなりにまとめてみようと思います。

報酬形態にはどのようなものがあるか

フリーランスとして仕事をしていると、

いくつかの報酬形態を経験するものでして・・・。

それらはタイプ別に、

「時間報酬型」

「固定報酬型」

「成果報酬型」

・・・という形で大きく分類されます。

1.「時間報酬」の場合

働いた時間に応じて報酬が発生するもので、

時間における内容・分量については

問われないことが一般的な考え方です。

2.「固定報酬」の場合

成果物を納品した後に、

報酬が発生するもので、

クライアントさまの要求

(事前に取り決められることがほとんど)を

満たした成果物を納品する必要があります。

3.「成果報酬型」の場合

フリーランスの納品物が、

クライアントの期待する

結果・状況を発生させた場合

成果として報酬が発生するというものです。

このように、

多様なケースに応じて

様々な報酬形態があります。

このうち、フリーランスは、

固定報酬型か、成果報酬型で

仕事をしていることが多いと思います。

時間報酬型は、

事務系や総務系のお仕事などで

用いられるケースですが、

現状では、企業内で担うことが多く、

フリーランスには

外注されないことが一般的です。

成果報酬で受けるべきでない仕事の例

「成果報酬」とは、前述の通り、

単に成果物を納品するだけでは、

報酬が発生することはありません。

その納品物が、

クライアントの要望する成果を

生み出さなければ報酬が支払われない。

では、

成果報酬で受けない方が良い仕事。

それは、

一体どういったものでしょうか?

最も避けるべきケースは、

一般的・社会的・客観的な視点において、

成果を定義することが困難な仕事です。

簡単に言えば

「終わりを見つけることができない」

・・・というものです。

例えば、

「顧客満足を最大限にするシステムを作る」

・・・であったり、

「万人に適応するインターフェースを作る」

「素晴らしい印象を与えるイラストを作る」

・・・といったものが存在しているわけです。

人の考え方や、嗜好は異なりますし、

時代と共に、変わってゆくものです。

そのため

「終わり」というものを

見つけることができず、

終着点・成果を定義することも

とっても困難になるわけです。

結果として、

このような仕事は、

いつまで経っても

報酬を受け取れないリスク

・・・を抱えており、

「成果報酬では受けるべきではない」

・・・と言えるわけだと考えるんです。

成果報酬で受ける際に注意してほしいこと

前にも書いたとおりですが、

終わりのない仕事・終着点が曖昧な仕事は、

成果報酬で受けるべきではありません。

しかし、クライアントによっては

成果報酬での支払いを提示するケースがあります。

それらを全て断る必要はありませんが、

仕事に着手する前に、

注意しなければならない点があります。

それは「成果とは何か」が、

クライアントと、

フリーランスの間において、

明確に定義されていることです。

可能であれば、

「数値」のような客観的に判断できるものを、

成果基準として置くべきでしょう。

また、数値化のしにくいもの、

例えば

イメージ・イラストのようなものであれば

「リテイク●回まで」「提案●個まで」

・・・というような形で具体化すべきです。

こうした成果基準がない場合、

また両者の間で

成果に対する認識ずれがある場合、

いつまで経っても仕事が完結せず、

フリーランスは、

報酬を受け取ることが

できなくなるかもしれないのです。

また、クライアント側も、

納得する成果を得られず、

信頼関係にも影響する可能性が出てきます。

結論として、着手にあたっては、

「成果の定義」をクライアントと、

徹底的に話し合い、両者が合意した内容を

契約に盛り込むべきだと言えます。

なかなか報酬については、

話しにくいものですが、

気持ちよく仕事をするために、

必ず仕事着手の前に

「成果の定義」を行いましょう。

理想的な報酬形態とは何か

一般的に、成果報酬は、固定報酬よりも

大きな額になるケースが多いと言われています。

しかし、成果報酬は、

これまで述べたように、

納品だけで、報酬が発生せず、

その納品物が、期待すべき

成果を生み出さなければ、

報酬を受け取ることができない

・・・というデメリットがあります。

では、フリーランスによって

理想的な報酬形態というものは、

どんなものなのでしょうか?

もちろん、支払いの基準が明確であり、

そして、

同じ基準にフリーランスが

納得しているものであることは、

言うまでもないことなのです。

しかし、そういった案件が、

多いとは限りませんので、

基本スタンスとしては、

クライアントと相談して

決定する必要があります。

どうしても、成果報酬を組み込んで

仕事をしなければならない場合に、

お勧めなのが、固定報酬と成果報酬を合わせた

マイルストーンタイプの報酬形態です。

これは、

「第一段階」として

納品時点で初期報酬が発生し、

「第二段階」として

納品物が成果を生み出した時点で

追加報酬が発生するという

「二段構えの報酬形態」です。

もちろん、報酬額自体は、

分割して受け取るという形になりますので、

第一段階の報酬が、全てではありません。

しかし、フリーランスの側から見れば、

成果報酬要素を取り入れながらも、

資金面・心理面の両方で安心できる

報酬形態なのではないでしょうか?

また、言うまでもなく第二段階における

「成果の定義」は、明確にすべきですが、

少なくとも「いつまで経っても報酬ゼロ」

・・・という状況を回避できることは

大きなメリットではないでしょうか?

もし、

成果型の仕事をする機会があれば、

クライアントにこのような報酬形態を

提案してみても良いかもしれません。